幸せ

私はハッピーエンドが好きだ。
私はハッピーエンドが好きだ。
私はハッピーエンドが大好きだ！

名作にはなり得ない救済策。
使い古された友情ストーリー。
愛は世界を救っちゃったりするかもしれない？

幸せな人が好きだ。
幸せと思える瞬間が好きだ。

青い空、白い雲、気持ちのいい風、よく乾いた洗濯物。
そんな日常の些細な幸せが大好きだ。

みんなみんな大好きだ！！！！！！！





大好きなのだが、どうして幸せが書けないんだろう。
しかも対外的に見てもぜったいアッシュ幸せじゃなさそうなのに満足そうなのは何故だ……。

無題

カンスト目指す記念ページ作ってきた。
さて、吉と出るか凶と出るか。

それはともかくベタのお見合いは延期になった。
飼い主の気合ほど本魚達に気合が入っていない、のは仕方が無いが。
どこか近場で糸ミミズ売っていればいいのに、新鮮な生餌１００円分を買うために交通費が往復千円とはどういうことだ。
ついでの用事が無ければとても行けない。

産卵前にはやっぱりあれだと思う。
ゼブラたちも春になって活発になってきたし、ここらで一発高カロリー食品で活を入れるのもいいだろう。
感想飼料だけでも生きて行けることは行けるだろうけど、新鮮な物にはそれにしかない何かがきっとあるはず。

新鮮な野菜が食べたい！！

無題

文章のダイエットも自分のダイエットも成功しない。
将来の糖尿病予防と各関節をいたわってもうかなり体重を落としたいんだがむむむ。
でも恰幅のいいおばさんも憧れではある。
あきらかに太っているのだが、とても素敵に太っている人が身近に居るからかそういう素敵な太っちょさん＝恰幅のいいおばさんにあこがれる。
アビスならエンゲーブのローズ夫人とか。
でもやっぱり体のためを思うなら痩せた方がいいんだろうな。
何事も適度に。

文章の方はなぜかバイト数を決めてしまう癖がある。
《それ行け一般人。》は一番初めに書いたのが容量６キロバイトだったから、次からも六キロ程度、本分で八キロバイト超えない程度にを目標にしている。
それぞれ書いているシリーズによって目標バイト数は違う。
あるシリーズは３０キロバイト以上を目標とし、あるシリーズでは１０キロバイト程度を目標とし、とけっこう意味が無いんだがなぜかこだわってしまう目標がある。
今書いているのも、２０キロバイトが目標なのに、もう２２キロバイトだ。
書いている途中は２０きろバイト届きそうにないな、と思って増やしていたのにいざ書いてみれば増えすぎて困る。
けど削れない。
けずら無いとすっきりしないんでなんとか削りきりたいところだ。

無題

ああ、自分はいままで何て浅はかな物を書いてきたんだろう、とか思ってしまうすばらしい良作にであたった。
昨日のことだ。

だのに！！

今日はそのサイトが見つからない！
なぜ、どうして！
履歴消しちゃったから履歴も辿れない！！

しかものめりこむように魅入っていたから涙と笑いと読後の感慨とあと鼻かんだティッシュばかりが残っていてストーリーがすっぽ抜けてる！
この余韻が、余韻が！
明日もう一度見よう、と思った私のバカ！！

バカ！バカバカ！！
ああ、悔しいぃぃぃぃぃいいいーーーーーー！！
グーグルにいれた検索ワードもぜんっぜん思い出せない……。

いつか、もう一度で会うその日まで。
どうか存続していてください。
そう、願います。