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北海道に住む雪狸。
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そのむかしヤフーが新しいカウンターを配布しだした時に、思った事がある。
カウンターストップするまで取り替えない、と。

今私がサイトで使用しているカウンターはヤフーが初期の頃に提供していた代物で、二重カウント防止とかそういったものは一切無い。
数字の桁もこれで止まりのはずだ。
世間的にはどうやらバカウンターとかクルクルカウンターとか言われている代物である。
くるくるはともかくバカウンターはちょっと可愛そうな気もするけど、同時にちょっと可愛いような気もしてしまう。
絶対褒め言葉じゃないと思うのだが。

途中でヤフーがこのカウンターの提供を止めて新しいカウンターを提供し始めた時に、思った事があった。
カウンターストップするまでカウンターを変えない、と。
だがまあ遠い夢だろうと思っていたのだが、その夢がどうやら現実になる兆しが見え初めて来たような気がする。
嬉し恥しなんとやら。

何かやりたいような気がしてうずうずしている。
どうやら私はお祭り野郎のようだ。
サイト上で祭りをするのも好きだけど、現実の祭りに行くのも大好きだ。
特に近隣の神社の祭りは最高に好きだ。
あの雰囲気がたまらない。
行って祭りの空気を深呼吸するだけでうきうきしてくる。

カンストしたら何しようか。

フリーリクエスト。
取扱はアビスやFFだけじゃなくそれこそ多岐に渡るサイトだから何が来るか分からない楽しみがあるかもしれない。
まあ結局私が知らないジャンルに関しては仕方が無いわけだけど。
でもフリーと言うなら、現状の連載の続きや外伝と言うのもありか。
でもどれだけ考えても想定どおりとはいかないものだ。

名前やシチュエーションだけ募集してもしもゲーム。
場合によってはとんでもないクロスオーバーになったり……するだろうか。
うーん、楽しそうだけど実力が伴うかどうかが問題かな。

あとは……なんだろう。
なにかあるだろうか。
まあ急ぐ事でもない。

でも、一方的に発信する祭りはやってみればいい話だけど、外部からの行動を元に計画するのはスルーされた時寂しすぎるな。
回数が少なすぎるのかも知れないが、とりあえず今までのキリバンはそうスルーだったし。

うーん、やるべきかやらざるべきか。
まあいい。急ぐ事でもない。
決まらなかったらやらなければいい。

とりあえずメールフォームの設定いじってこよう。
CGIとかジャバスクリプトとか全然分からないけど、ああいうちょっとした改造はちょっと楽しい。
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昨日は楽しかった。
多くの方が驚いてくださったようだし、楽しんでくださったようで嬉しかったし。
私も考えていて楽しかったし。
しかし閲覧者の方のセンスには脱帽した。

土偶のすばらしさを広めるためにもいい一日となっただろう。
私の土偶に対する愛もなお深まったように思う。

いっそのこと土偶星に住む土偶人たちと親睦を深めるための特設ページを作るか。
それもいいなぁ。
大変素敵な星の人達と言っていたし。

とりあえずイベントだったし、イベントものを載せているコーナーに乗せてくるかな。
読み物と言えば読み物だった気がするし。

しかしエイプリルフールってネット上だからこそのイベントだな、って気がする。
社会的リアルには何も起こらないし、おこられても困ると言うか、ある種許される嘘をリアルで、と言うのはなかなか難しい。
しかもエイプリルフールに、と言うことは考えているわけだ。

しかし企業のエイプリルフール特設サイトは凄かった。
この一日のためにここまでするかと言う。
とても楽しかった。来年まで覚えていたら是非もう一度行きたいものだとおもう。
はーっはっはっはっはっはっはっ!!

土偶じゃー!!!!!!

来たれ土偶星人!我がサイトへ!!!


エイプリルに乾杯!!
理想値一歩手前くらいのオスベタを購入してきた。
我が家の娘たちのお婿さんだ。
赤い体色、鱗の間に規則正しく僅かな青が浮かぶ。

ベタフリーク的には価値が高くないらしい体色だが、私はこれが大好きだ。
しかも何のことは無いただのトラベタだ。でも大好きだ。
もう少し尻尾が短ければなお良いとは思うが、プラガットが良い訳でもない。
プラガットは筋肉質で盛り上がっているけど、そういうのがほしいわけではない。
トラベタで赤い体色で尻尾が短ければ一番いい。
メスだと体型的には理想値だが発色が今一なのだ。

ショップで見た時には赤ベタだったのに帰ってきたら黄色いベタになっていてぎょっとしたが、どうやら移動のショックで退色していただけらしく、しばらくたったら色が戻ってきて一安心だ。
私の最愛ベタの子供たちはそろそろ色々限界っぽい。
卵管の出方とか、卵を抱えたおなかの張り具合とか、過熟卵の割合が高そうで今から恐ろしい。

孵化率が低くなるらしい。
死卵は水中でかびて他の健全な卵にも悪影響を与える。
以前の産卵ではカビ卵がほとんど無かったからこその私でもできた繁殖だろう。
今度はどうだろうかと不安になるが、、あのベタの子孫を残すためにはやってみるしかない。
季節も春だ。
今から始めなければ遅いだろう。

我が家にやって来たオスベタは、どうやらまだ我が家で与えている人口飼料になれていないようで食欲がいまいちなのが心配の種だ。
水槽でまとめて飼っているメスベタたちは競争が激しいためか投入したと思ったら飛びつくように食べているその景色に私がなれてしまったために、普通の食欲のベタを見て食欲が少ないと思ってしまうのかもしれない、と思ったこともあった。
だが、おそらくは本当にまだ餌に慣れていないのだろう。

パクリと口にいれはするが、もぐもぐと咀嚼して吐き出してしまう。
それでもここ数日で食べる粒の数は増えてきている。
しっかり体力が付いたら、繁殖だ。
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