忍者ブログ
いろんなことをいろんなふうに色々書いている。 コメント欄は解放されています。 ブログの内容に関してご利用になりたい方はどうぞ。
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
性別:
非公開
自己紹介:
北海道に住む雪狸。
ブログ内検索
アクセス解析
[59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 FFTについて少し考えてみた。

 プレイヤーの初めの戦闘はオーボンヌで有るが、ラムザ・ベオルブである彼の物語の始まりとしてはガリラントでの逃亡した盗賊たちの後始末である。
 一応ラムザが率いている形になっている出撃メンバーは士官学校の士官候補生たちのはずである。

 初めのころは主戦力として、固有ジョブを持つキャラたちが加入した後は儲け話のメンバーとして連れて行くが、はっきり言ってモブ、斡旋所で斡旋される人々と変わらない扱いだ。

 ラムザが父バルバネスがディリータを士官学校に入れたト言ったときに、先方が驚いていた、あるいは驚くだろうといった発言があった。
 士官学校は平民が少ない。
 居たとしてもごくごく僅か、それこそ十指で数えられる程度かもしれない。

 ガリラントから共に戦った固有ジョブを持たない彼らも階級は知らないが最低でも貴族の子弟のはずである。
 それが、モブ扱い。
 もんくもいわずにラムザと共に戦っている。
 北天騎士団に逆らっても、異端者にされても、ずっと。


 いいのだろうか。
 異端者ラムザと共にいる汚名のために家名まで汚す事にはならないだろうか。
 異端者の仲間とされてしまうだろう彼らに大戦の後に生きる場所はあるのだろうか……。






 などと言ってみたが、結局モブだしな~~、と言うところで終わってしまう。
 都合よくストーリー序盤で斡旋所でブレイブの高いのを見繕ってきたと思っておこう。


PR
売り切れ。










………食べ損ねた。
 張り切って行動しろ!
 明日は道庁の食堂の昼食が鹿肉のカツレツだ!
 寒さ我慢し、使いたくない交通機関も駆使し、ものすごく中途半端になって使い道のなくなる時間に嘆き。
 それでも私は鹿肉を食べる。


 一度食べてみたいとずっと狙っていた。
 鹿肉を。
 時々道庁からメニューを貰ってくるのだが、大体月に一度くらいしかやっていないので予定が合わなくて食べたいと思ってからそろそろ半年くらい食べる事が叶っていない。
 先日偶然にも大通りに出たときにミュンヘンクリスマス市場? と言う名前だったような物が開催されていて、そこで鹿肉のハンバーガーを食べる事ができ、天然酵母のバンズ共々美味しく頂いたが、鹿肉そのものの味と言うのは今一感じ切れなかったような気もする。
 もし明日も開催されていたら今度は鹿肉のソーセージを頼みたい。
 グリューワインと呼ばれる事を初めて知ったホットワインも飲んでみたい。


後書き情報。調べてみたらミュンヘンクリスマス市は16日に終わっていた。
……。






 だがしがし。
 基本はもっと鹿肉を味わいたい!

 分っているんだ。
 それを食べに行ったら私の時間が!
 あれも、これも、それも出来ない!
 それでも行く!!

 待ってろ鹿肉!
 明日食べてやるからな!!
 アンケートせっち~~!!

 やった。
 ずっと以前からなんとかして一度は使ってみたいと思っていた。
 ただ質問内容が思いつかなかったんだ。
 それもとうとう、作ってみた。

 やったぜ!

 あとはどうか皆さん、反応してくださるように。

 なむなむ。
忍者ブログ [PR]