おやじ、現る。

某月某日、私の脳内にキタキタ踊りの名手現る。
そしてあの非常に自己主張の激しい性格を以ってして彼はあの連載に出番を作ってしまった。
そんなばかな！　とかあまり思わなかったけど投稿し終わった今となってはいい思い出、かも？

今となっては嫌いではないのだが、昔は邪魔するなキタキターーっ！
と思っても居た。
せっかくのいいシリアスではないか！　と。

ところであれを書くに当たって初めてあれの登場人物のウィキをみたのだが、爺ファンタジーがＧファンタジーのパロだとか思いつかなかった！
しかもゲソックの森、確かに逆から読めばクソゲー。
わたしゃてっきり足元の森だから下足、げそく、ゲソックの森だと思っていた。
けどあの内容、確かにクソゲーだ。