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太田総理のなんちゃらと言う番組で、その番組内で裁定された事を実際に国会に提出する、見たいなものがある。
あれは割りと好きだ。
もうちょっとディベートの形式を強くとってくれたらもっと好きだが。
意見を言い始めた人の言葉を、肯定するか否定するかは脇に置いといて最後まで聞きたいのにほぼ必ず途中で誰かの横槍が入って最後まで聞けないのがストレスがたまる。
だから好きと言う割にはあまり最初から最後までは見ないんだが。
あともう一つ非常に勿体無いと思うのは、最初の審議案。
今日であるなら、たしか《ガソリンを130円に値下げする法案》だったか。
討論を始めたときは確かにその議題だったんだろうけど、毎回見ていて思うのは最終的には話し合いの結果としてもっといいもの、もっと違うものが出ていることだ。
今回はガソリン130円を議題にしつつ、日本の最先端の省エネ技術とガソリンに頼らない、つまり炭素エネルギーに頼らないエネルギーの話が出ていた。
何処の国だか忘れたけど、それらの技術を使って2030年には炭素エネルギーへの依存率をゼロにしようとしている国があるらしい。
国家プロジェクトとして、全面的に国が支援しているらしい。
ガソリン130円法案から始まった話し合いだったが、最終的にはもっと代替エネルギーにシフトする事を支援するための法案、などに変更されても良かったのではないかと思う。
そう思うような事が、ほぼ毎回見るたびに起こっていて、非常に勿体無い番組だと思うのだ。
さきほどの炭素エネルギーへの依存率をゼロにしようとしている国の話になるが、その国で使われている技術はほぼ全てがメイドインジャパン。
メイドインジャパンの技術を使ってガソリン脱出とすら言っているのに、その技術を生み出した日本の現状を見ると情けなく思うところがある。
何処かで聞いた話今は太陽光パネルもかなり進化したものが出てきていて、高い発電効率と何処にでも設置できる柔軟性を持ち、その太陽光パネルを国土の一パーセントに設置するだけでほぼ全国のエネルギーを賄えると言う話も有る。
それほどの技術を持ちながら、日本は何故まだガソリン高等に右往左往しているのだろうか。
技術立国と言うにはもの寂しいものがある。
もし。
国家をあげて代替エネルギーにシフトするような行動に日本が出たら。
二酸化炭素の削減はもちろん、原油高に振り回される事も少なくなるだろう。
今からそういうプロジェクトを行なってエネルギーを変えていけば、将来的に原油が枯渇してきた時にも強くあれるはずだ。
原油は無尽蔵ではないのだから。
技術者達はもっと活性化し、未来に展望の見出せる職業と言う事でその仕事を目指す若者ももっと増えるだろう。
技術者が活性化したら、いま海外にその地位を取られようとしている、あるいはもう取られたとも時として言われている技術立国としてのあり方も更に確立できるだろう。
資源の無い日本は技術によって立つしかないのだから。
領海はなかなか広いが領土は狭い国である。
いっそのこと販売価格を販売者によって分ける、と言うのもありじゃないだろうか。
タクシーなどの公共交通。
漁船などの船。
そういうものには一般より安い価格で販売し、一般車両やクルーザーなどにはそれよりも高値で販売する。
車が皆ソーラーカーになればいいんだ。
昼間発電夜白光。
イカ釣り漁船も集魚灯の上にソーラーパネル乗っけてさ。
あれは割りと好きだ。
もうちょっとディベートの形式を強くとってくれたらもっと好きだが。
意見を言い始めた人の言葉を、肯定するか否定するかは脇に置いといて最後まで聞きたいのにほぼ必ず途中で誰かの横槍が入って最後まで聞けないのがストレスがたまる。
だから好きと言う割にはあまり最初から最後までは見ないんだが。
あともう一つ非常に勿体無いと思うのは、最初の審議案。
今日であるなら、たしか《ガソリンを130円に値下げする法案》だったか。
討論を始めたときは確かにその議題だったんだろうけど、毎回見ていて思うのは最終的には話し合いの結果としてもっといいもの、もっと違うものが出ていることだ。
今回はガソリン130円を議題にしつつ、日本の最先端の省エネ技術とガソリンに頼らない、つまり炭素エネルギーに頼らないエネルギーの話が出ていた。
何処の国だか忘れたけど、それらの技術を使って2030年には炭素エネルギーへの依存率をゼロにしようとしている国があるらしい。
国家プロジェクトとして、全面的に国が支援しているらしい。
ガソリン130円法案から始まった話し合いだったが、最終的にはもっと代替エネルギーにシフトする事を支援するための法案、などに変更されても良かったのではないかと思う。
そう思うような事が、ほぼ毎回見るたびに起こっていて、非常に勿体無い番組だと思うのだ。
さきほどの炭素エネルギーへの依存率をゼロにしようとしている国の話になるが、その国で使われている技術はほぼ全てがメイドインジャパン。
メイドインジャパンの技術を使ってガソリン脱出とすら言っているのに、その技術を生み出した日本の現状を見ると情けなく思うところがある。
何処かで聞いた話今は太陽光パネルもかなり進化したものが出てきていて、高い発電効率と何処にでも設置できる柔軟性を持ち、その太陽光パネルを国土の一パーセントに設置するだけでほぼ全国のエネルギーを賄えると言う話も有る。
それほどの技術を持ちながら、日本は何故まだガソリン高等に右往左往しているのだろうか。
技術立国と言うにはもの寂しいものがある。
もし。
国家をあげて代替エネルギーにシフトするような行動に日本が出たら。
二酸化炭素の削減はもちろん、原油高に振り回される事も少なくなるだろう。
今からそういうプロジェクトを行なってエネルギーを変えていけば、将来的に原油が枯渇してきた時にも強くあれるはずだ。
原油は無尽蔵ではないのだから。
技術者達はもっと活性化し、未来に展望の見出せる職業と言う事でその仕事を目指す若者ももっと増えるだろう。
技術者が活性化したら、いま海外にその地位を取られようとしている、あるいはもう取られたとも時として言われている技術立国としてのあり方も更に確立できるだろう。
資源の無い日本は技術によって立つしかないのだから。
領海はなかなか広いが領土は狭い国である。
いっそのこと販売価格を販売者によって分ける、と言うのもありじゃないだろうか。
タクシーなどの公共交通。
漁船などの船。
そういうものには一般より安い価格で販売し、一般車両やクルーザーなどにはそれよりも高値で販売する。
車が皆ソーラーカーになればいいんだ。
昼間発電夜白光。
イカ釣り漁船も集魚灯の上にソーラーパネル乗っけてさ。
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