天人菊の彼への記事に反応を下さったお二方へ。

ガイラルディアの記事にコメントありがとうございました。
お二方のそれぞれ違う意見を聞くことによってガイラルディアと言う生きものに対してちょっと思い、というか思考が深まったような気がしないでもありません。
ささやかながら良い討論だったのではないか、とも思います。

それはともかくとしてとうとう誘惑に耐え切れず、理想郷のアイディア列挙スレに立ち寄ったところ、ふとまったく私にとって魅力的ではないスレになっていることに気が付く今日この頃。
そう、見ない見ない見ない！
と思わなくても、自然とスルーできるようになっていました。
時間って偉大。
というか、リリナノが多くて理解できなくなっていただけかも。
リリカルなのは、知りません。

キタキタ

キタキタを召喚して今日、ドキドキしながら感想を読んだらキタキタが召喚されていた！

具体的にキタキタ将官のきっかけとなった人は二人くらい居たんだけど、もう一人の人は自覚、無いかなぁ？

おやじ、現る。

某月某日、私の脳内にキタキタ踊りの名手現る。
そしてあの非常に自己主張の激しい性格を以ってして彼はあの連載に出番を作ってしまった。
そんなばかな！　とかあまり思わなかったけど投稿し終わった今となってはいい思い出、かも？

今となっては嫌いではないのだが、昔は邪魔するなキタキターーっ！
と思っても居た。
せっかくのいいシリアスではないか！　と。

ところであれを書くに当たって初めてあれの登場人物のウィキをみたのだが、爺ファンタジーがＧファンタジーのパロだとか思いつかなかった！
しかもゲソックの森、確かに逆から読めばクソゲー。
わたしゃてっきり足元の森だから下足、げそく、ゲソックの森だと思っていた。
けどあの内容、確かにクソゲーだ。

ガイラルディア

ガイの女性恐怖症について考えていたのだけどいつもにも増して方向性が見えず。

気になる事が一つ。


幼女は女性恐怖症に該当するのかどうか。



アニスは自分が女である事を前面に押し出してきているけど、もっと幼い少女や幼女、もっと下がれば赤ん坊とか、そういうくらいまで下がるとどうなんだろうと思う。
多分赤ん坊じゃ女性恐怖症は発現しないと思うのだが、ならいつから、いつごろまで育てば女性恐怖症の対象となるのか。