忘れた。

更新しようと思っていたら忘れたー！

ま、いいや。






だから今日もターちゃん。



筋肉弱くナーる、とか、単純なネーミングもすっごくツボだ

彼は捨て子で、もともとそこの人間ではないけど、原住の民がその大地で先祖と大地地の絆を育み、子孫へ引き継いで暮らしてきたように、ターちゃんにもアフリカの大地と動物達深い繋がりがある。
魂レベルでの。

すばらしいことだと思う。
大地と絆を育み生きる。



そして過去から現在まで、大地と絆を育み生きる彼らから土地を奪い、絆を奪い、生活を奪うのは、文明であり、人である。
過去、アフリカの大地を周辺の文明を謳う人々が奪い汚してきた。
違う文明と違う絆を築いてきた人々を己より低いモノと決め付け、その大地を奪い文明を奪い、生活を遺産を奪い、強制的な労働を押し付けでかい顔をしている。


肌の色が白いことが優良種の証、のような事を思っていた人々にとって、自分たちの誇る文明を望まぬ人々にまで押し付ける事こそが善と信じる人々にとって、黒い大地を守る白い肌をしたターちゃんとは、異端なのかもしれない。