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北海道に住む雪狸。
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近頃キタキタ親父が凄いと思うのだ。
魔方陣グルグルにでてくるあのキタキタ親父だ。
禿げ頭に額飾り、腰みので半裸。いや、全裸一歩手前。
あの親父の何が凄いって踊りが凄い!
おどろは親父の功績じゃないんだろうけど、あの踊りが始まると何処からともなく聞こえてくる音楽、リズムが凄い。
ひーらりひらひら、と文字を見れば頭の中で直ぐにリズムが作られる。
鼻歌を歌っている、というのを文字にしてもそれがすぐにリズム、音楽となって頭に響くのはなかなか難しいと思うがキタキタ踊りのあの音楽は、文字が頭の中で音楽になるのだ!
見た瞬間から、違いなく一つの音楽を作り出す文字とリズム。
それは五線譜と音符よりも正確に人の心に音楽を作る。
ぴ~ぴ~ひゃらら~ぴ~ひゃらら~~~
素晴らしい! びゅーてほーキタキタ!!
魔方陣グルグルにでてくるあのキタキタ親父だ。
禿げ頭に額飾り、腰みので半裸。いや、全裸一歩手前。
あの親父の何が凄いって踊りが凄い!
おどろは親父の功績じゃないんだろうけど、あの踊りが始まると何処からともなく聞こえてくる音楽、リズムが凄い。
ひーらりひらひら、と文字を見れば頭の中で直ぐにリズムが作られる。
鼻歌を歌っている、というのを文字にしてもそれがすぐにリズム、音楽となって頭に響くのはなかなか難しいと思うがキタキタ踊りのあの音楽は、文字が頭の中で音楽になるのだ!
見た瞬間から、違いなく一つの音楽を作り出す文字とリズム。
それは五線譜と音符よりも正確に人の心に音楽を作る。
ぴ~ぴ~ひゃらら~ぴ~ひゃらら~~~
素晴らしい! びゅーてほーキタキタ!!
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有名どころの本だろう。
ハリーポッターはたしか五巻くらいまでは読んだ気がするな、と記憶する。
内容に触れること、ネタバレはおそらく無いと思うが不安なので追記の記事にします。
ハリーポッターはたしか五巻くらいまでは読んだ気がするな、と記憶する。
内容に触れること、ネタバレはおそらく無いと思うが不安なので追記の記事にします。
アビスがアニメ化されるらしいとあちらこちらで見るようになった。
近頃自発的にテレビを見ないので見逃す可能性が高そうだなぁ、と思うが出来れば見たい、かもしれない。
まだ知らない内容に関して希望的観測でコメントするなら、
「誰も俺のことをわかってくれない!」
と言うルークに、
「理解したい、理解されたいと努力もしないで」
ということにちょっと触れてくれると嬉しいと思う。
ましてゲーム本編は、ルークの場合は俺のことをわかってくれない、と言っていたけどジェイドやティアを初めとする仲間たちは理解されることをそもそも放棄していたように見える。
まあルークも、理解してくれないという割には理解される努力をしていたようには見えないんだが。
ヴァン師匠さえ居てくれればそれでいい、と完結した居たように思う。
まあ、なんだ。とりあえず譜歌が聞けたらいいな、と思う。
ヴァン師匠の歌う譜歌も。
それにしてもアビスの迷子率の高さは異常ではないかと思う。
私もそこそこ迷子になったし、あとからはじめた妹が事有る事にあそこ行くにはどうしたらいい? ここから抜けるにはどうすればいいと聞いてくる。
妹は自分でRPGを買う人間ではないが、この程度のことを不得手とするわけではない。
もちろん得意でもないが今まで手を出したRPGはそこそこ己の思考でクリアしてきた。
だがまあ、アビスは自分でプレイしている時にも思ったがマップが使いにくい。
致し方ないことなのか、とも思う。
余談だが食事を奢ってもらう事に気兼ねなくご馳走様と言えるくらい目上の人からの奢りメシは幸せだと思う。
『ご馳走様でした、美味しかったです、ありがとうございました』
と満たされた気持ちで言う事ができる。
特に千円以下だと尚グッド。
奢ってもらったあとに、なんか悪いなー、奢ってもらっちゃってー、と思っちゃうような相互関係の人からのおごりには清々しさがないが、経済的にも立場的にもどどーん! と目上の人ならありがとうございました! でその後素直にホクホクとした気持ちになれる。
幸せ。
近頃自発的にテレビを見ないので見逃す可能性が高そうだなぁ、と思うが出来れば見たい、かもしれない。
まだ知らない内容に関して希望的観測でコメントするなら、
「誰も俺のことをわかってくれない!」
と言うルークに、
「理解したい、理解されたいと努力もしないで」
ということにちょっと触れてくれると嬉しいと思う。
ましてゲーム本編は、ルークの場合は俺のことをわかってくれない、と言っていたけどジェイドやティアを初めとする仲間たちは理解されることをそもそも放棄していたように見える。
まあルークも、理解してくれないという割には理解される努力をしていたようには見えないんだが。
ヴァン師匠さえ居てくれればそれでいい、と完結した居たように思う。
まあ、なんだ。とりあえず譜歌が聞けたらいいな、と思う。
ヴァン師匠の歌う譜歌も。
それにしてもアビスの迷子率の高さは異常ではないかと思う。
私もそこそこ迷子になったし、あとからはじめた妹が事有る事にあそこ行くにはどうしたらいい? ここから抜けるにはどうすればいいと聞いてくる。
妹は自分でRPGを買う人間ではないが、この程度のことを不得手とするわけではない。
もちろん得意でもないが今まで手を出したRPGはそこそこ己の思考でクリアしてきた。
だがまあ、アビスは自分でプレイしている時にも思ったがマップが使いにくい。
致し方ないことなのか、とも思う。
余談だが食事を奢ってもらう事に気兼ねなくご馳走様と言えるくらい目上の人からの奢りメシは幸せだと思う。
『ご馳走様でした、美味しかったです、ありがとうございました』
と満たされた気持ちで言う事ができる。
特に千円以下だと尚グッド。
奢ってもらったあとに、なんか悪いなー、奢ってもらっちゃってー、と思っちゃうような相互関係の人からのおごりには清々しさがないが、経済的にも立場的にもどどーん! と目上の人ならありがとうございました! でその後素直にホクホクとした気持ちになれる。
幸せ。
妹がアビスのゲームをやっていた。
はまれはまれと思う一方自分で違うの買って来い!とも思う。
私は妹が買ってきたから無双にはまった。
アクション系の妹とRPG系の私と、互いに購入するゲームは殆ど真っ二つに二分する。
二分するがプレイ自体はどちらもできるので私自身に関してはけっこうお得な気分だ。
ところで妹がゲームをやっている画面を見ていて勝つ手からの自分への疑問がわきあがってきた。
なぜ世界に極点は一つしかないのか。
たぶん南極も北極も設定的にはあるんだと思う。
方位磁針を持って歩けばこっちが北の極でこっちが南の極ですよ~、といわれると思う。
だが、北は必ず寒い場所で南が必ず暑い場所と言うのはこれいかに。
地軸の極が二つあるのは球体の惑星としては当たり前としても、極寒の地が必ず星の両極に二箇所あるとは限らないことは分る。
太陽に対する地軸の向きなどの関連性によっては常に地球に対して一方向しか示さない月の様に、つねに太陽に一方向しか示さない星もある。
そうなれば寒い場所が一箇所で暑い場所も一箇所、北が極寒南が南国、ただそれだけの分類しかないことにも説明は付く。
だがそうであるなら南のほうと言うのは人類には耐え難いほどの灼熱であり、その南のほうで人が住めるていどの気温だとするなら北の極圏のほうこそ人には住めない極寒の地であるはずである。
つまり結局RPGなどであるあのマップはありえない。
そこで私は惑星二分説を唱える。
人類の出てくる世界の星とは大方が地球に相似していると考えた上で、FFやテイルズなどのあの世界の人々は世界中をマップで見ながらもじつは北半球でしか生活していないのだと。
いや、北半球しか知らないのだと。
南半球は時空の歪みとかなんかそういった代物で隔離されていて人類の歴史には登場しないのだ。
そんでもってその南半球では北半球で世界を巡って冒険を繰り広げている人たちの知らない人類や世界や冒険や魔王や神とかが居たりするのだ。
たぶん、きっと。
それならきっとあの摩訶不思議なナビマップにも説明が付く! かもしれない。
はまれはまれと思う一方自分で違うの買って来い!とも思う。
私は妹が買ってきたから無双にはまった。
アクション系の妹とRPG系の私と、互いに購入するゲームは殆ど真っ二つに二分する。
二分するがプレイ自体はどちらもできるので私自身に関してはけっこうお得な気分だ。
ところで妹がゲームをやっている画面を見ていて勝つ手からの自分への疑問がわきあがってきた。
なぜ世界に極点は一つしかないのか。
たぶん南極も北極も設定的にはあるんだと思う。
方位磁針を持って歩けばこっちが北の極でこっちが南の極ですよ~、といわれると思う。
だが、北は必ず寒い場所で南が必ず暑い場所と言うのはこれいかに。
地軸の極が二つあるのは球体の惑星としては当たり前としても、極寒の地が必ず星の両極に二箇所あるとは限らないことは分る。
太陽に対する地軸の向きなどの関連性によっては常に地球に対して一方向しか示さない月の様に、つねに太陽に一方向しか示さない星もある。
そうなれば寒い場所が一箇所で暑い場所も一箇所、北が極寒南が南国、ただそれだけの分類しかないことにも説明は付く。
だがそうであるなら南のほうと言うのは人類には耐え難いほどの灼熱であり、その南のほうで人が住めるていどの気温だとするなら北の極圏のほうこそ人には住めない極寒の地であるはずである。
つまり結局RPGなどであるあのマップはありえない。
そこで私は惑星二分説を唱える。
人類の出てくる世界の星とは大方が地球に相似していると考えた上で、FFやテイルズなどのあの世界の人々は世界中をマップで見ながらもじつは北半球でしか生活していないのだと。
いや、北半球しか知らないのだと。
南半球は時空の歪みとかなんかそういった代物で隔離されていて人類の歴史には登場しないのだ。
そんでもってその南半球では北半球で世界を巡って冒険を繰り広げている人たちの知らない人類や世界や冒険や魔王や神とかが居たりするのだ。
たぶん、きっと。
それならきっとあの摩訶不思議なナビマップにも説明が付く! かもしれない。