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妹がアビスのゲームをやっていた。
はまれはまれと思う一方自分で違うの買って来い!とも思う。
私は妹が買ってきたから無双にはまった。
アクション系の妹とRPG系の私と、互いに購入するゲームは殆ど真っ二つに二分する。
二分するがプレイ自体はどちらもできるので私自身に関してはけっこうお得な気分だ。
ところで妹がゲームをやっている画面を見ていて勝つ手からの自分への疑問がわきあがってきた。
なぜ世界に極点は一つしかないのか。
たぶん南極も北極も設定的にはあるんだと思う。
方位磁針を持って歩けばこっちが北の極でこっちが南の極ですよ~、といわれると思う。
だが、北は必ず寒い場所で南が必ず暑い場所と言うのはこれいかに。
地軸の極が二つあるのは球体の惑星としては当たり前としても、極寒の地が必ず星の両極に二箇所あるとは限らないことは分る。
太陽に対する地軸の向きなどの関連性によっては常に地球に対して一方向しか示さない月の様に、つねに太陽に一方向しか示さない星もある。
そうなれば寒い場所が一箇所で暑い場所も一箇所、北が極寒南が南国、ただそれだけの分類しかないことにも説明は付く。
だがそうであるなら南のほうと言うのは人類には耐え難いほどの灼熱であり、その南のほうで人が住めるていどの気温だとするなら北の極圏のほうこそ人には住めない極寒の地であるはずである。
つまり結局RPGなどであるあのマップはありえない。
そこで私は惑星二分説を唱える。
人類の出てくる世界の星とは大方が地球に相似していると考えた上で、FFやテイルズなどのあの世界の人々は世界中をマップで見ながらもじつは北半球でしか生活していないのだと。
いや、北半球しか知らないのだと。
南半球は時空の歪みとかなんかそういった代物で隔離されていて人類の歴史には登場しないのだ。
そんでもってその南半球では北半球で世界を巡って冒険を繰り広げている人たちの知らない人類や世界や冒険や魔王や神とかが居たりするのだ。
たぶん、きっと。
それならきっとあの摩訶不思議なナビマップにも説明が付く! かもしれない。
はまれはまれと思う一方自分で違うの買って来い!とも思う。
私は妹が買ってきたから無双にはまった。
アクション系の妹とRPG系の私と、互いに購入するゲームは殆ど真っ二つに二分する。
二分するがプレイ自体はどちらもできるので私自身に関してはけっこうお得な気分だ。
ところで妹がゲームをやっている画面を見ていて勝つ手からの自分への疑問がわきあがってきた。
なぜ世界に極点は一つしかないのか。
たぶん南極も北極も設定的にはあるんだと思う。
方位磁針を持って歩けばこっちが北の極でこっちが南の極ですよ~、といわれると思う。
だが、北は必ず寒い場所で南が必ず暑い場所と言うのはこれいかに。
地軸の極が二つあるのは球体の惑星としては当たり前としても、極寒の地が必ず星の両極に二箇所あるとは限らないことは分る。
太陽に対する地軸の向きなどの関連性によっては常に地球に対して一方向しか示さない月の様に、つねに太陽に一方向しか示さない星もある。
そうなれば寒い場所が一箇所で暑い場所も一箇所、北が極寒南が南国、ただそれだけの分類しかないことにも説明は付く。
だがそうであるなら南のほうと言うのは人類には耐え難いほどの灼熱であり、その南のほうで人が住めるていどの気温だとするなら北の極圏のほうこそ人には住めない極寒の地であるはずである。
つまり結局RPGなどであるあのマップはありえない。
そこで私は惑星二分説を唱える。
人類の出てくる世界の星とは大方が地球に相似していると考えた上で、FFやテイルズなどのあの世界の人々は世界中をマップで見ながらもじつは北半球でしか生活していないのだと。
いや、北半球しか知らないのだと。
南半球は時空の歪みとかなんかそういった代物で隔離されていて人類の歴史には登場しないのだ。
そんでもってその南半球では北半球で世界を巡って冒険を繰り広げている人たちの知らない人類や世界や冒険や魔王や神とかが居たりするのだ。
たぶん、きっと。
それならきっとあの摩訶不思議なナビマップにも説明が付く! かもしれない。
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