無題

タイトルを忘れてしまったのだが、花咲き山、と言う歌？　がある。
内容的に童話か児童書の類だと思われるが、花咲き山の花は何故咲くの？　というやつだ。
それは優しい心の灯火らしい。あなたが私が、辛いことも我慢してみんなのために何かをすると一つ、また一つと咲くらしい。
春になるとこの歌を思い出す。
今各地で春爛漫。
やっと桜も咲いてきた。
だからかもしれない。


先日の友人とのカラオケに行って帰ってきてから歌いたかった歌が思い浮かんで思い浮かんでしょうがない。

のっぽさんのグラスホッパー物語は熱唱したが、さだまさしのがんばらんばが無かった。
カラオケで歌が無かったんだ。
哀しかった。
がんばらんばラップの部分は全然歌えないんだけど、大好き。
そして安全地帯や玉置浩二の歌も、歌いたい奴に限って見当たらない。

そして、あ、この歌知ってる！
って言うのはたいていサビしか知らなくて歌えない。

無題

誰にも言いませんでしたが、カンスト記念は出来れば一週間ぐらい連続更新しようと決めていました。

サーチでは更新頻度の登録を落としてきたのになにしてるんだろう、とか少し思いましたが、これで目標は達成！
ということで通常更新に戻ろうと思います。
といってもまだまだ行けそうなのでいっそ記録に挑戦？　とはいかなくても十日ぐらいは連日更新してそうです。

そして、目標達成できたので、カウンター変えてきました。
デザインは変わらないけど、二重カウント無し、そして数値は０へ。
いままでありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

無題

人質とあたし続編あるいはレタスそのほかが書籍化されることを願いつつ七回シリーズに分けて氷の花束をやるのは止めることにした。


攻殻機動隊の最後の一を見た。
たしか、草薙少佐が９課から居なくなってから二年、といった設定だったか。
そこで見たんだ。
バトーが高層ビルの屋上から飛び降りるシーンを。

足腰の義体化は間違いないだろうと思った。
でも義体化しているという事は生身よりそこそこ重いんじゃなかろうか。
少なくとも前真義体の少佐の体重は結構とんでもなかったような気がする。
つまり生身で落ちるより重量による墜落のエネルギーは凄いはず。
それを耐えられる人口ボディ。

何が言いたいのかといえば、バトーさんがあの距離を無傷で落ちられるなら、キリエたちだって落ちたって全然不思議じゃないよね、と言う話だ。


そしてトグサ。
あんたかっこいいぜ！
男だ、親だ！　泣いてしまったじゃないか！
じつはずっと攻殻の中では草薙少佐が一番好きかな、とか思っていたのだが、今回のトグサは私の認識に革命を起こした。
かっこいい。

無題

今日も氷の花束「人質とあたし」について熱く語ろうかと思ったが、さすがにサイトから繋いでいるブログではそろそろ場違いかな、と言う気もしてきた。
実は七回に分けて記事を作ろうと思ったんだけどこれ以上はさすがにネタバレがなくてはどうにも語れなくなってくる。

でも楽しかった。
さすがにご本人様へのメールや掲示板じゃこのテンションで語れないから。
うわー！　うわー！　とか言われても困るだろうし、やはりそういうテンションで話して伝えるのならそれなりの親密さが必要だと思うのだよワトソン君。
私はホームズではないが。

とここまで書いて思ったがそもそ特にこれといった物のない日記だからやはり好きに書こうか。

大好きだ「人質とあたし」！！
次はレタスあたり書籍化しないだろうか。
ウェブでならとある皇太子妃殿下もすっごく気になるが、あれは書籍化する類ではないだろう気はする。
もちろん紙で読めるなら絶対に買うが。買う。買う。
でも人質とあたしの続編ではないなら次はレタスが気になる。
レタスマンの絵はどんな絵になるのか気になる。
レタスマン。マンボウになった男、レタスマン。
あのレタスマンの回を読んだ時の爆笑！　腹筋がよじれる。
ああ、シリアスなのに、ギャグなのね。すごい。

初めに氷の花束に出会ったのが理想郷での千と千尋の探索願いだった。
それで見つけて読んで、それから半年かくらいオリジナルは目次も見ていなかったんだ。
今思えばものすごく惜しい。
悔しいくらい惜しい。
レタスになった男、のタイトルを見て魅かれて読んで、そこからだった。
レタス、レタス、レタス！　そしてとある皇太子妃！
とんでもない名前たちが候補に挙がっていてまた笑ったし。
あの人のトップページの一言は面白い。
めっちゃ大好き。