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ところで今更思ったんだが、ガイのすけべ大魔王の称号を得るイベント、あれでナタリアが「水着が取れてしまいましたわ」などと言っていたのだが、あれは上の水着か??それとも下の水着なのか!
下の水着だったらまだパレオだからその下にもガードはある。だが、上だったら?
あの水着は上の方だってそうカッチリ抑えているようには見えない。
周囲の反応から見ても、おそらく取れたのはパレオ程度だと思う。思うが!
……どっちなのかきになるな~~。
で、次の周回の話題。
キムラスカに帰還するまでのルークはほんとに可愛い。
無知だし、照れ隠しは過剰だし、側にて決して心地いい人間ではないと思うが、プレイヤーの視点から見ると可愛らしいとおもう。
特に二周目以降は。一週目の時は此方も事情がわかっていなかったからそこまでは思っていなかったような気がする。
しかしプレイしている間はそこそこ色々こまごまと思っていたりするのだが、いちいちメモしない物だからすぐに忘れてしまう。
今回メモしなくても覚えている物と言えば、なぜ二週目以降のジェイドはライガクイーン戦で素直にスプラッシュ唱えてくれないんだろう、と言うことだろうか。
あとはフェイスチャット。
あれが難しい。
小話にするんじゃなくて、本編中に織り込んで行きたいのだけど、どうしても忘れがちだ。
話の前後を鑑みて順番を移したりとか、フェイスチャットを入れたりするのが苦手だ。
いっそフェイスチャットの存在を全て忘れるか!
とはいいたくないんだが。フェイスチャットを全部省いたらゲームキャラの中身の半分も理解できないと思うし。
フェイスチャットフェイスチャットフェイスチャット!
下の水着だったらまだパレオだからその下にもガードはある。だが、上だったら?
あの水着は上の方だってそうカッチリ抑えているようには見えない。
周囲の反応から見ても、おそらく取れたのはパレオ程度だと思う。思うが!
……どっちなのかきになるな~~。
で、次の周回の話題。
キムラスカに帰還するまでのルークはほんとに可愛い。
無知だし、照れ隠しは過剰だし、側にて決して心地いい人間ではないと思うが、プレイヤーの視点から見ると可愛らしいとおもう。
特に二周目以降は。一週目の時は此方も事情がわかっていなかったからそこまでは思っていなかったような気がする。
しかしプレイしている間はそこそこ色々こまごまと思っていたりするのだが、いちいちメモしない物だからすぐに忘れてしまう。
今回メモしなくても覚えている物と言えば、なぜ二週目以降のジェイドはライガクイーン戦で素直にスプラッシュ唱えてくれないんだろう、と言うことだろうか。
あとはフェイスチャット。
あれが難しい。
小話にするんじゃなくて、本編中に織り込んで行きたいのだけど、どうしても忘れがちだ。
話の前後を鑑みて順番を移したりとか、フェイスチャットを入れたりするのが苦手だ。
いっそフェイスチャットの存在を全て忘れるか!
とはいいたくないんだが。フェイスチャットを全部省いたらゲームキャラの中身の半分も理解できないと思うし。
フェイスチャットフェイスチャットフェイスチャット!
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アビスは大好きだ。
大好きなんだ。けど――
だからいやだったんじゃ~~!(サモンナイトジャキーニのように)
エンド近くなったり、瘴気中和近くなったりしてくると、なんかこう、話の傾向が鬱々と。
ハッピーエンドが好きなんだけど。
それにクリアするとこんどはまたアクゼリュスまで行かなきゃならないじゃないか。
ああ。
だからいやだったんじゃ~~!(サモンナイトのジャキーニのように)
結局何週やってもドラゴンバスターもドラゴンバスター?も取れないし。
大好きなんだ。けど――
だからいやだったんじゃ~~!(サモンナイトジャキーニのように)
エンド近くなったり、瘴気中和近くなったりしてくると、なんかこう、話の傾向が鬱々と。
ハッピーエンドが好きなんだけど。
それにクリアするとこんどはまたアクゼリュスまで行かなきゃならないじゃないか。
ああ。
だからいやだったんじゃ~~!(サモンナイトのジャキーニのように)
結局何週やってもドラゴンバスターもドラゴンバスター?も取れないし。
もうすぐクリアだと思うとむしろ進めなくなってしまう。
もうすぐクリアだという事はもうすぐアッシュが死ぬということ。
うう。
それはそうとグランコクマに寄ったときにアッシュに会うイベントがある。
あの時のアッシュはとてもかっこ悪い。
途中まではかっこいいのだが、おそらくは握手しようと差し出した手に宝珠を載せられて、ルークと会話をしてからのアッシュは支離滅裂だ。
ナタリアも指摘していたがものすごい矛盾をこの一つのイベントの間で放っている。
他のイベントのときだと、ルークに何もかも奪われた、と言う時とルークの全ては自分から捨てたんだ、と言う回は重なっていない気がする。
だけど、あれがおそらくはアッシュ本来なのだろう。
今までのイベントでもアッシュに会う度に、もっと色々喋っていけよ! と思い続けてきたけど、アッシュは常に有る程度の情報を秘匿し自分ひとりで行動しようとして来た。
情報と言うのは、持つほうが優位になれるとても有益な物だ。
それをルークたちに話さずに己の中に留め置く事でアッシュは途中まで精神的な優位に立っている。
単純には「おまえらこんな事も知らないのかよ」的な精神的優位。
次に「俺がおまえに教えてやるんだ」という精神的優位。
更に次に情報を先に知っていることで行動的な優位にも立てる。
アクゼリュスでティアを引っ張ってきた事。
ユリアシティで真実を明かしルークの剣を受けたこと。
ここでアッシュはレプリカとオリジナルという上下関係を作った。
劣化レプリカと言う劣等感を植え付けて、オリジナルである自分、レプリカより優れている自分を演出した。
アッシュは作中とてもイライラしているように見える。
常に晒される二律背反。
師匠を信じたい心、師匠を疑う心。
自分がレプリカの優位に居るのだという思い、けれど気付いているレプリカへの依存。
ルークの全ては捨てたという一方でルークの全てを奪われたのだという矛盾への確信。
奪われたという被害者意識を持ちつつもレプリカなんかにそれを持つ、劣っているという者に自分は全て奪われたのか? という思いから来るそれを良しとはできずに捨てたんだという自尊心。
他にも色々あるけれど、一週目じゃほとんど気が付かなかった。
アッシュはとてもかっこよかったんだ。
アクゼリュス、ユリアシティ、外郭降下、レムの塔。
転換点にはことごとく現れ時に真実を明かし、時にルークの足りない力を補い、ナタリアとガイにはちょっと弱くて、高いところから飛び降りるのが好きで。
それがあのときに化けの皮がはがれたというか。
ジェイドは気が付いていた、だろう気がする。
一週目じゃ気が付かなかったことだけど、よくよく見れば矛盾は明らかに今までにも出ていた。
グランコクマであった時のアッシュはとてもかっこ悪い。
はっきり言って無様だ。
アッシュ好きとしては見ていて痛々しいくらいだ。
だけど同時にアッシュ頑張れ! と言う気もしてくる。
チャンスだアッシュ。大丈夫。人間誰にでも無様なときの一つや二つある。
屈辱を感じることの一つは二つある。
レプリカを乗り越えられれば、アッシュはきっととてもいい男になるとおもう。
なんかアッシュはツンデレ、とか言われているみたいだけど、アッシュの抱え込んできた矛盾が一見そう見せるだけで、内面の自己矛盾に解決を与えられれば一本筋の通った背筋の伸びた男になる気がする。
あれだ。
ユリアシティではルークがアッシュに剣を向ける。
ルークが自分を認め相手を認め、乗り越えるきっかけの剣だ。負けることに意義がある。
といっても二周目くらいからだと勝てちゃうんだけど。
そしてエルドラントでのアッシュは、ここでルークに負けることに意義がある。
間違ってアッシュが勝つとストーリーが進まないんだけど。
互いが互いに剣を向け、そうすることで己を乗り越えて行く。
つくづく悔やまれる。
エルドラントでルークと勝負して跳ね返されたアッシュにその後が無かったことが。
命尽きる事を知っていても、本物になったルーク。そして周囲もそのルークを、本物になったルークを知っていた。
けれどやっと本物になれたアッシュを、ルーク以外誰も知らない。
いや、ルークでさえも、だ。
もうすぐクリアだという事はもうすぐアッシュが死ぬということ。
うう。
それはそうとグランコクマに寄ったときにアッシュに会うイベントがある。
あの時のアッシュはとてもかっこ悪い。
途中まではかっこいいのだが、おそらくは握手しようと差し出した手に宝珠を載せられて、ルークと会話をしてからのアッシュは支離滅裂だ。
ナタリアも指摘していたがものすごい矛盾をこの一つのイベントの間で放っている。
他のイベントのときだと、ルークに何もかも奪われた、と言う時とルークの全ては自分から捨てたんだ、と言う回は重なっていない気がする。
だけど、あれがおそらくはアッシュ本来なのだろう。
今までのイベントでもアッシュに会う度に、もっと色々喋っていけよ! と思い続けてきたけど、アッシュは常に有る程度の情報を秘匿し自分ひとりで行動しようとして来た。
情報と言うのは、持つほうが優位になれるとても有益な物だ。
それをルークたちに話さずに己の中に留め置く事でアッシュは途中まで精神的な優位に立っている。
単純には「おまえらこんな事も知らないのかよ」的な精神的優位。
次に「俺がおまえに教えてやるんだ」という精神的優位。
更に次に情報を先に知っていることで行動的な優位にも立てる。
アクゼリュスでティアを引っ張ってきた事。
ユリアシティで真実を明かしルークの剣を受けたこと。
ここでアッシュはレプリカとオリジナルという上下関係を作った。
劣化レプリカと言う劣等感を植え付けて、オリジナルである自分、レプリカより優れている自分を演出した。
アッシュは作中とてもイライラしているように見える。
常に晒される二律背反。
師匠を信じたい心、師匠を疑う心。
自分がレプリカの優位に居るのだという思い、けれど気付いているレプリカへの依存。
ルークの全ては捨てたという一方でルークの全てを奪われたのだという矛盾への確信。
奪われたという被害者意識を持ちつつもレプリカなんかにそれを持つ、劣っているという者に自分は全て奪われたのか? という思いから来るそれを良しとはできずに捨てたんだという自尊心。
他にも色々あるけれど、一週目じゃほとんど気が付かなかった。
アッシュはとてもかっこよかったんだ。
アクゼリュス、ユリアシティ、外郭降下、レムの塔。
転換点にはことごとく現れ時に真実を明かし、時にルークの足りない力を補い、ナタリアとガイにはちょっと弱くて、高いところから飛び降りるのが好きで。
それがあのときに化けの皮がはがれたというか。
ジェイドは気が付いていた、だろう気がする。
一週目じゃ気が付かなかったことだけど、よくよく見れば矛盾は明らかに今までにも出ていた。
グランコクマであった時のアッシュはとてもかっこ悪い。
はっきり言って無様だ。
アッシュ好きとしては見ていて痛々しいくらいだ。
だけど同時にアッシュ頑張れ! と言う気もしてくる。
チャンスだアッシュ。大丈夫。人間誰にでも無様なときの一つや二つある。
屈辱を感じることの一つは二つある。
レプリカを乗り越えられれば、アッシュはきっととてもいい男になるとおもう。
なんかアッシュはツンデレ、とか言われているみたいだけど、アッシュの抱え込んできた矛盾が一見そう見せるだけで、内面の自己矛盾に解決を与えられれば一本筋の通った背筋の伸びた男になる気がする。
あれだ。
ユリアシティではルークがアッシュに剣を向ける。
ルークが自分を認め相手を認め、乗り越えるきっかけの剣だ。負けることに意義がある。
といっても二周目くらいからだと勝てちゃうんだけど。
そしてエルドラントでのアッシュは、ここでルークに負けることに意義がある。
間違ってアッシュが勝つとストーリーが進まないんだけど。
互いが互いに剣を向け、そうすることで己を乗り越えて行く。
つくづく悔やまれる。
エルドラントでルークと勝負して跳ね返されたアッシュにその後が無かったことが。
命尽きる事を知っていても、本物になったルーク。そして周囲もそのルークを、本物になったルークを知っていた。
けれどやっと本物になれたアッシュを、ルーク以外誰も知らない。
いや、ルークでさえも、だ。
近頃アビスはキャラを全員水着にしてプレイしている。
のだが、シリアスではそれなりにシリアスな恰好にさせるべきだと思った。
ユリアシティでこれからプラネットストームを止めに行こうと会議しているときに、あの死霊使いにバスローブ姿で「はーいv」とか言われるとなんか、なんか! といったなんとも言いかねる気分になる。
もうあの台詞の時点でシリアスじゃないかもしれないけど、いざって言う時に着替えさせ忘れるとせっかくのシリアスがかなり台無し。
しかしだ。
しかしだ!!
見よ! ナタリアのあのすばらしい水着姿を!
上の水着から溢れるはみ乳を!
ニコール・キッドマンの尻といい、ナタリアの乳といい、こんな話ばかりしているような気がしてきたけど、すばらしい物はすばらしいのだ!
ああ、だがしかし惜しいかな。
やはりあれでシリアスはな。
あのすばらしいはみ乳水着でラルゴを打った時には、なんとも言いようのない気分になった。
同じ乳でもせめてマルクトの星にしておけば良かった。
そしてガイは日本的な文化を継承していたらしきホドの男なら海難救助用の水着で海のサルではなく、ふんどしに白サラシで海のオトコになるべきだったんじゃないかと思う。
ヴァン師匠でさえ袴っぽかったんだ。きっとあの袴の下の下着はさらしにふんどしだ。
そしてそして、何より気になるのはやはりピオニーがティアに用意した水着だろう!
過激すぎて着る事を躊躇われたとは!
だがティアは自分のボディについて謙遜しすぎ、というか過小評価しすぎなきらいがある。
ならば、過激とは言ってもティアが思うほどには過激ではないのかもしれない。
ティアになら似合う程度の過激だったのかもしれない!
ああ、悔しい……!
ティアの水着姿が、ピオニーの用意したという水着姿が無い事が、悔やまれてならない。
最後に。
それほど気になるわけではないが、そこそこ気になるのがジェイドのバスローブの中身だろうか。
どういうタイプの水着を着ているんだろう。
青色のピチッとしたやつだろうか。ルークのように長いやつではないと思う。
もしそうだと仮定すると、ジェイドがバスローブではなく水着だった場合、バスローブよりネタせいもないし、至極微妙だと思う。
肌色の部分が多すぎるんだな、きっと。
バスローブにスリッパがきっといい。
のだが、シリアスではそれなりにシリアスな恰好にさせるべきだと思った。
ユリアシティでこれからプラネットストームを止めに行こうと会議しているときに、あの死霊使いにバスローブ姿で「はーいv」とか言われるとなんか、なんか! といったなんとも言いかねる気分になる。
もうあの台詞の時点でシリアスじゃないかもしれないけど、いざって言う時に着替えさせ忘れるとせっかくのシリアスがかなり台無し。
しかしだ。
しかしだ!!
見よ! ナタリアのあのすばらしい水着姿を!
上の水着から溢れるはみ乳を!
ニコール・キッドマンの尻といい、ナタリアの乳といい、こんな話ばかりしているような気がしてきたけど、すばらしい物はすばらしいのだ!
ああ、だがしかし惜しいかな。
やはりあれでシリアスはな。
あのすばらしいはみ乳水着でラルゴを打った時には、なんとも言いようのない気分になった。
同じ乳でもせめてマルクトの星にしておけば良かった。
そしてガイは日本的な文化を継承していたらしきホドの男なら海難救助用の水着で海のサルではなく、ふんどしに白サラシで海のオトコになるべきだったんじゃないかと思う。
ヴァン師匠でさえ袴っぽかったんだ。きっとあの袴の下の下着はさらしにふんどしだ。
そしてそして、何より気になるのはやはりピオニーがティアに用意した水着だろう!
過激すぎて着る事を躊躇われたとは!
だがティアは自分のボディについて謙遜しすぎ、というか過小評価しすぎなきらいがある。
ならば、過激とは言ってもティアが思うほどには過激ではないのかもしれない。
ティアになら似合う程度の過激だったのかもしれない!
ああ、悔しい……!
ティアの水着姿が、ピオニーの用意したという水着姿が無い事が、悔やまれてならない。
最後に。
それほど気になるわけではないが、そこそこ気になるのがジェイドのバスローブの中身だろうか。
どういうタイプの水着を着ているんだろう。
青色のピチッとしたやつだろうか。ルークのように長いやつではないと思う。
もしそうだと仮定すると、ジェイドがバスローブではなく水着だった場合、バスローブよりネタせいもないし、至極微妙だと思う。
肌色の部分が多すぎるんだな、きっと。
バスローブにスリッパがきっといい。