薫製

　ポストハーベスト農薬や食品添加物など、食品毒性に関する本を見た。
　色々あったが、その中で一つ、ああ、と思ったのがハムだった。

　昔、私はあれが食べられなかった。
　好きだったのだがその一方でへんな味がするとも思っていた。
　３、４枚も食べると気分が悪くなった。
　近頃は平気になったが、今でもあの頃に苦手意識を持っている。

　食品添加物のせいだったのかなぁ、と。
　気持ち悪くなっても、ハムやベーコンなどの燻製系統の食品は好きだった。
　一時期は食べたいがために自作などもしていた。
　さすがに自分で作ったものには天然の食品添加物以外は全く加えない。

　塩にハーブ、それだけだ。

　そして、ガッツリ薫煙をかけたチキンはおいしいい。
　市販の薫液につけた薫製もどきなんて目じゃなくなるな。

ＥＮＤマークの漬物を食べる

　おわった。
　ＦＦＨＨクロスが終わった。
　とうとう終わった終わらせた。

　次は宿命の夜にでもするか。
　停滞する夜？
　宿命・停滞する夜。
　直訳したならこれか。

　年齢制限の入るものを書く気は無いが、原作がそうだとその表記も必要だろうか。
　だがレアルタなら……どうだろう。
　アニメばーじょんでもいいか。
　レーディングはありだろうか。

　メモと言う名のストックがあるが、世に出すには裏付けが足りない気がする。
　つまり本編のあちらこちらの細部や情景をすでに忘れていると言うこと。
　まあいい、と開き直れたらアップしようと思う。
　ここに書いたからには遠く無い話だろう。

　だったら裏をとればいいんじゃないかと言う話になるのかもしれないが、無理だな。
　そもそもアビスも無理だな、という感じか。
　やり始めると凝る。
　ユリアの墓所で二人を戦わせたが、ユリアの墓所の構造をじつはほとんど覚えていなかった。

　話は変わるが、ＦＦＨＨクロスを書いていて、最後にとても困った。
　数日前にネギまを読んだせいか、セルフィの口調が再現できない。
　セルフィが似非京都弁を喋りだすので大変だった。
　そもそもゲームのセルフィのトラビア弁は日本の何処の地方言語に近かったっけ？

　ネギまで二次創作はかなり本数があって私などは今更入っていっても目新しいものなどないのだろう。
　だけどあの世界は、混沌としたものを何でも溶け込ませることが出来そうな感じがする。
　何か違う作品とのクロスオーバーがとても多いのも、そういうところがあるのだろうという気がする。

　クロスオーバーのネギま、逆行のナデシコ・エヴァ。
　再構成は、エヴァも多いけど、後はなんだろうか。




　そして全くまたしても話は変わるが。

　ぴぃあが使えない。
　よくわからない。
　ので、やっぱり当分バナーは諦めようと思う。
　土台は気に入ったのになぁ……。




　下はネタバレ、と言うわけでは無いけど、完結したクロスの主人公と私が定義したキリエとエンドについてちょっと言及しています。
　見たい方だけどうぞ。

いつか来るあの日

　もうすぐＨ×Ｈの連載が再会されると小耳に挟んだ。
　事の真偽は知らないが、その日までにハンターとのクロスオーバー連載にピリオドを打ちたいと思っている。
　が、どうだろうか。
　意外と終わりは見えているような気もするが

幸の＝（イコール）

　結構 本気で思う。
　きっと、アッシュが幸せになれたらルークも幸せになれると思う。