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北海道に住む雪狸。
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 エルドラントでのアッシュについてちょっと語るが、軽い物では有るがちょっと話し口がグロイかもしれないので続きを読むに隠します。
 ほんとたいしたこと無いと思うのですが、一応。

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 FFTのエンディングについて考えてみた。
 長いので続きを読むに隠します。

 FFTについて少し考えてみた。

 プレイヤーの初めの戦闘はオーボンヌで有るが、ラムザ・ベオルブである彼の物語の始まりとしてはガリラントでの逃亡した盗賊たちの後始末である。
 一応ラムザが率いている形になっている出撃メンバーは士官学校の士官候補生たちのはずである。

 初めのころは主戦力として、固有ジョブを持つキャラたちが加入した後は儲け話のメンバーとして連れて行くが、はっきり言ってモブ、斡旋所で斡旋される人々と変わらない扱いだ。

 ラムザが父バルバネスがディリータを士官学校に入れたト言ったときに、先方が驚いていた、あるいは驚くだろうといった発言があった。
 士官学校は平民が少ない。
 居たとしてもごくごく僅か、それこそ十指で数えられる程度かもしれない。

 ガリラントから共に戦った固有ジョブを持たない彼らも階級は知らないが最低でも貴族の子弟のはずである。
 それが、モブ扱い。
 もんくもいわずにラムザと共に戦っている。
 北天騎士団に逆らっても、異端者にされても、ずっと。


 いいのだろうか。
 異端者ラムザと共にいる汚名のために家名まで汚す事にはならないだろうか。
 異端者の仲間とされてしまうだろう彼らに大戦の後に生きる場所はあるのだろうか……。






 などと言ってみたが、結局モブだしな~~、と言うところで終わってしまう。
 都合よくストーリー序盤で斡旋所でブレイブの高いのを見繕ってきたと思っておこう。


 やっとリンクを繋げる事ができた。
 FF8において私が多く影響を受けたであろう考察系のサイトさんたちを。

 ゲームをプレイし終わって一息ついて、それを読んで再燃して、またやり遂げた感じで一息ついて、また何かしら心を擽られて。
 サイトに公開しているファンフィクションたちの彼らも、おおくこれらのサイトを読んだ影響を受けているだろう。
 読んでしまったからには受けざるを得ないところもあるが、受けていいと思える影響だったと思う。

 勿体無くも読み取れ切れていないところも多いが。
 考察って面白い。

 カードゲームも、ランダムハンドとかエレメンタルとかプラスとか面倒くさいルールはあるが、9より好きだった。
 やっぱり8がすきなんだ。

 
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