忍者ブログ
いろんなことをいろんなふうに色々書いている。 コメント欄は解放されています。 ブログの内容に関してご利用になりたい方はどうぞ。
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
性別:
非公開
自己紹介:
北海道に住む雪狸。
ブログ内検索
アクセス解析
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アビスがアニメ化されるらしいとあちらこちらで見るようになった。
近頃自発的にテレビを見ないので見逃す可能性が高そうだなぁ、と思うが出来れば見たい、かもしれない。
まだ知らない内容に関して希望的観測でコメントするなら、
「誰も俺のことをわかってくれない!」
と言うルークに、
「理解したい、理解されたいと努力もしないで」
ということにちょっと触れてくれると嬉しいと思う。
ましてゲーム本編は、ルークの場合は俺のことをわかってくれない、と言っていたけどジェイドやティアを初めとする仲間たちは理解されることをそもそも放棄していたように見える。
まあルークも、理解してくれないという割には理解される努力をしていたようには見えないんだが。
ヴァン師匠さえ居てくれればそれでいい、と完結した居たように思う。

まあ、なんだ。とりあえず譜歌が聞けたらいいな、と思う。
ヴァン師匠の歌う譜歌も。


それにしてもアビスの迷子率の高さは異常ではないかと思う。
私もそこそこ迷子になったし、あとからはじめた妹が事有る事にあそこ行くにはどうしたらいい? ここから抜けるにはどうすればいいと聞いてくる。
妹は自分でRPGを買う人間ではないが、この程度のことを不得手とするわけではない。
もちろん得意でもないが今まで手を出したRPGはそこそこ己の思考でクリアしてきた。
だがまあ、アビスは自分でプレイしている時にも思ったがマップが使いにくい。
致し方ないことなのか、とも思う。


余談だが食事を奢ってもらう事に気兼ねなくご馳走様と言えるくらい目上の人からの奢りメシは幸せだと思う。
『ご馳走様でした、美味しかったです、ありがとうございました』
と満たされた気持ちで言う事ができる。
特に千円以下だと尚グッド。
奢ってもらったあとに、なんか悪いなー、奢ってもらっちゃってー、と思っちゃうような相互関係の人からのおごりには清々しさがないが、経済的にも立場的にもどどーん! と目上の人ならありがとうございました! でその後素直にホクホクとした気持ちになれる。
幸せ。
PR

何回やっても、クリアするとやってしまったー! と言う気分になる。

アッシュカッコイイ。
グランコクマでのイベントからルークと戦うまでの間はとてもかっこいいとはいえない状況だったのに、ルークと戦ってからのアッシュはカッコイイ!

アッシュは弱いんだ。
キノコロードでアッシュを使えるのは嬉しかったけど、ヘタレプレイヤーの私が操作するより、コンピューターが操作するほうがやはり綺麗に戦う。
そして――ルークとの闘いを終えたアッシュはかっこよすぎだ!
うるっときてしまう。
エルドラントでは総じてティッシュが手放せない。

シュザンヌママはやはり人の心の機微に疎い人のように思えた。
息子を溺愛するタイプなのだろう気もする。だがその溺愛が肝心の息子の心をその時点に置いて救っていたかどうかは別だな、と思った。
愛してはいるんだろうけど、なー……。
相手に余裕が無い場合、重荷になる愛かもしれない。
ある意味、容易く愛の実感をくれる人だろう。だから重たい愛でも捨てられなくなる。
特に愛に飢えている子供は。

ミュウ編入時に置いては、ミュウったら炎が吐けて凄いのね! の以前にいうことがあるんじゃないですかお嬢さん。と思った。
お坊ちゃんでもこの場合構わないのだが。
まずは所構わず火を吹かないこと、と言うべきなんじゃなかろうか。
そのせいでライガの巣を燃やしてしまって今の事態、と言うはずなのに火に対する危機管理意識の低さが気になった。

そしてもう一つ重大な誤解が。
私はずっとコーラル城で襲ってくる石でできた魔人ブウ太っちょバージョンのような魔物は譜業だと思っていたのだが、どうやら譜術だったらしい。
ビックリだ。というか、本当に譜術と譜業の境目が分からん。
どこからが譜業で何処からが譜術なんだろう。
譜陣を刻んだものは譜業なのか譜術なのかといえば譜術っぽいけど、譜術で全て為れるなら譜業が発達する余地は普通無いわけだ。

譜術の力は生活への転化からも見て非常に便利だ。
人は魔法が使えないから科学を求める。
つまりは機械化だ。初期のテイルズであるTOPでも、魔科学の発達はエルフには使えて人には使えない魔法を違う形で手に入れるための研究だった。

つまり譜業は譜術が普遍的に誰もが持ちえて非常に便利であれば発達する余地は少ない。
って違う、話ずれすぎ。

本筋に戻せば譜業って言うのは譜力を機械化して使おうと言うシステムのはずだ。
TOPに置いてエルフが血において魔力を行使するのとは違う、魔力を科学によって行使しようとする技術に近いはず。
ディストが作るタルロウなどでも分かるが、機械っていうのはプログラムを組める。
行動を作る事ができる。
だが魔術魔法譜術にそれが可能なのか。

グランコクマの滝などは行動ではない。
もちろん人が使う譜術もそうだ。
だがコーラル城およびその他の地域に出てくるゴーレム。
あれはある程度の行動をプログラムされていると思う。

まずコーラル城。
使っているのが六神将なら六神将及び出入りしている神託の盾騎士団に攻撃を仕掛けるようには出来ていないだろう。
攻撃対象を選択すると言うプログラムがある。

人間を二人並べてこっちは攻撃してあっちは攻撃しないと選んでいる。
それが果たして譜術に可能なのか。

可能だろう、と思うところもある。だがそうした場合譜術と譜業の境目がますます分からん。

フォニックゴーレムは譜術だというのはほんとなのか!
台詞中では本当だけど、譜陣を刻んだ程度で無機物に行動を与えられるのか!
だとしたら本当に譜術と譜業の違いが分からん。
鉄板に譜陣刻んで譜業、じゃないよねまさか。

ぶっちやけ実行者の実力に関わらずいかなる物も平等に同じ効果を発揮するのが譜業、と言うだけなのだろうか。
まあこれも違いは大きいと言えば大きいかも知れないけど。
ところで今更思ったんだが、ガイのすけべ大魔王の称号を得るイベント、あれでナタリアが「水着が取れてしまいましたわ」などと言っていたのだが、あれは上の水着か??それとも下の水着なのか!
下の水着だったらまだパレオだからその下にもガードはある。だが、上だったら?
あの水着は上の方だってそうカッチリ抑えているようには見えない。
周囲の反応から見ても、おそらく取れたのはパレオ程度だと思う。思うが!
……どっちなのかきになるな~~。


で、次の周回の話題。
キムラスカに帰還するまでのルークはほんとに可愛い。
無知だし、照れ隠しは過剰だし、側にて決して心地いい人間ではないと思うが、プレイヤーの視点から見ると可愛らしいとおもう。
特に二周目以降は。一週目の時は此方も事情がわかっていなかったからそこまでは思っていなかったような気がする。

しかしプレイしている間はそこそこ色々こまごまと思っていたりするのだが、いちいちメモしない物だからすぐに忘れてしまう。
今回メモしなくても覚えている物と言えば、なぜ二週目以降のジェイドはライガクイーン戦で素直にスプラッシュ唱えてくれないんだろう、と言うことだろうか。

あとはフェイスチャット。
あれが難しい。
小話にするんじゃなくて、本編中に織り込んで行きたいのだけど、どうしても忘れがちだ。
話の前後を鑑みて順番を移したりとか、フェイスチャットを入れたりするのが苦手だ。
いっそフェイスチャットの存在を全て忘れるか!
とはいいたくないんだが。フェイスチャットを全部省いたらゲームキャラの中身の半分も理解できないと思うし。

フェイスチャットフェイスチャットフェイスチャット!
忍者ブログ [PR]