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何回やっても、クリアするとやってしまったー! と言う気分になる。

アッシュカッコイイ。
グランコクマでのイベントからルークと戦うまでの間はとてもかっこいいとはいえない状況だったのに、ルークと戦ってからのアッシュはカッコイイ!

アッシュは弱いんだ。
キノコロードでアッシュを使えるのは嬉しかったけど、ヘタレプレイヤーの私が操作するより、コンピューターが操作するほうがやはり綺麗に戦う。
そして――ルークとの闘いを終えたアッシュはかっこよすぎだ!
うるっときてしまう。
エルドラントでは総じてティッシュが手放せない。

シュザンヌママはやはり人の心の機微に疎い人のように思えた。
息子を溺愛するタイプなのだろう気もする。だがその溺愛が肝心の息子の心をその時点に置いて救っていたかどうかは別だな、と思った。
愛してはいるんだろうけど、なー……。
相手に余裕が無い場合、重荷になる愛かもしれない。
ある意味、容易く愛の実感をくれる人だろう。だから重たい愛でも捨てられなくなる。
特に愛に飢えている子供は。

ミュウ編入時に置いては、ミュウったら炎が吐けて凄いのね! の以前にいうことがあるんじゃないですかお嬢さん。と思った。
お坊ちゃんでもこの場合構わないのだが。
まずは所構わず火を吹かないこと、と言うべきなんじゃなかろうか。
そのせいでライガの巣を燃やしてしまって今の事態、と言うはずなのに火に対する危機管理意識の低さが気になった。

そしてもう一つ重大な誤解が。
私はずっとコーラル城で襲ってくる石でできた魔人ブウ太っちょバージョンのような魔物は譜業だと思っていたのだが、どうやら譜術だったらしい。
ビックリだ。というか、本当に譜術と譜業の境目が分からん。
どこからが譜業で何処からが譜術なんだろう。
譜陣を刻んだものは譜業なのか譜術なのかといえば譜術っぽいけど、譜術で全て為れるなら譜業が発達する余地は普通無いわけだ。

譜術の力は生活への転化からも見て非常に便利だ。
人は魔法が使えないから科学を求める。
つまりは機械化だ。初期のテイルズであるTOPでも、魔科学の発達はエルフには使えて人には使えない魔法を違う形で手に入れるための研究だった。

つまり譜業は譜術が普遍的に誰もが持ちえて非常に便利であれば発達する余地は少ない。
って違う、話ずれすぎ。

本筋に戻せば譜業って言うのは譜力を機械化して使おうと言うシステムのはずだ。
TOPに置いてエルフが血において魔力を行使するのとは違う、魔力を科学によって行使しようとする技術に近いはず。
ディストが作るタルロウなどでも分かるが、機械っていうのはプログラムを組める。
行動を作る事ができる。
だが魔術魔法譜術にそれが可能なのか。

グランコクマの滝などは行動ではない。
もちろん人が使う譜術もそうだ。
だがコーラル城およびその他の地域に出てくるゴーレム。
あれはある程度の行動をプログラムされていると思う。

まずコーラル城。
使っているのが六神将なら六神将及び出入りしている神託の盾騎士団に攻撃を仕掛けるようには出来ていないだろう。
攻撃対象を選択すると言うプログラムがある。

人間を二人並べてこっちは攻撃してあっちは攻撃しないと選んでいる。
それが果たして譜術に可能なのか。

可能だろう、と思うところもある。だがそうした場合譜術と譜業の境目がますます分からん。

フォニックゴーレムは譜術だというのはほんとなのか!
台詞中では本当だけど、譜陣を刻んだ程度で無機物に行動を与えられるのか!
だとしたら本当に譜術と譜業の違いが分からん。
鉄板に譜陣刻んで譜業、じゃないよねまさか。

ぶっちやけ実行者の実力に関わらずいかなる物も平等に同じ効果を発揮するのが譜業、と言うだけなのだろうか。
まあこれも違いは大きいと言えば大きいかも知れないけど。
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