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北海道に住む雪狸。
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育てていたキャベツは黄色い花を満開にさせてしまったが、レタスは順調に食べごろだ。

二三年前からおりおりベビーレタスを手軽に食べたいと思って家で育て始めていたが、一度はこれも花を咲かせた事がある。
一番最初に種を撒いた時には芽が出すぎて間引きもできない有様だった。
根が絡み合いすぎて、一個引き抜くと周囲丸ごと抜けてくる。
それが今回は残っていた古い種を利用したせいか発芽率が悪く、撒いた種の割には芽が出てこずに、おかげで悠々と間引きもせずに育っていて、とても食べごろだ。

大きく育ったレタスのように何かを巻いて食べる事はできないがあれはあれで味がある。
食卓に出すには収穫が少ないので主に私が間食している。

簡単に育てられるし、美味しくいただける。
プランター一つの小さな菜園だけど、育つのを見るのはたのしいものだ。

咲かせてみて思ったが、キャベツは菜の花の仲間なのだろうか。
菜の花かブロッコリーの花、と言った感じの花が鮮やかに咲いている。
食べごろは思いっきり過ぎた。
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氷の花束の多分メインページに、今日はツツジの事が書いてあってものすごくそうだよね! という、懐かしさに包まれていた。

白い吊り下げたちょうちんのような小さな花を咲かすドウダンツツジ。
灯台躑躅と書くらしい。納得だ。
あれが昔の通学路に沢山植えられている場所があって、学校帰りに良く摘んでは吸っていた。

朝に咲いても昼に小学生の集団が通り過ぎれば夜には月明かり花明かりも無理だと言う有様。
何でだか分からないけど好きだった、あれが。

家に帰れば甘い物でも美味しい物でももっとあったのに、どうしてあれなんだろうな、と思うけど、あれじゃなきゃ駄目なんだよな、とも思う。
あのかすかな甘さと花の香り。
などという情緒の話でもないんだよなー。

とかく風情のある花だけどちょっと哀れかもしれない。
樹高が低いから、子供でも容易に手の届くところに花を咲かせるし、色合いも白いから吸うのに躊躇いが無い、あるいは少ない。
あの頃からもう何年経っただろうか。
今の子供たちもツツジの花を吸うのだろうか。

吸ってたらいいなー。
ツツジにはかわいそうだけど、あれはなんだか楽しかった。
甘い美味しい、って言うのは確かにあるけどそれはおまけかもしれない。




余談だが。
美少女との出会いが有るかもしれなかったなら、私もネット通販じゃなくて書店で買えば良かったかもしれない。
綺麗なお姉さんは大好きです。
綺麗なおばあちゃんも大好きです。
綺麗なおばさんも大好きです。
連続更新10日達成!
さて、通常更新に戻ろう。

何があったのか判らないのだが、なぜかいきなり天啓のように《よし、サーチを抜けよう!》と思っていた。
昼間は。
何があったんだろう。
昼間はそれが素晴らしい思いつきのように思えたんだ。
きっとこれが噂のボイドタイムか!
となんでもボイドにせいにするのはいい加減にしろといわれそうだがボイドタイム詳しく調べてみたい。

10万ヒット企画じゃ結局アンケートを使い損ねた。
アンケートフォームを使いたくて使いたくて使いたくて使ってみたくてしょうがないのに使う項目が結局思いつかなかった。
何か無いだろうか。
うむ。
うむう。
タイトルを忘れてしまったのだが、花咲き山、と言う歌? がある。
内容的に童話か児童書の類だと思われるが、花咲き山の花は何故咲くの? というやつだ。
それは優しい心の灯火らしい。あなたが私が、辛いことも我慢してみんなのために何かをすると一つ、また一つと咲くらしい。
春になるとこの歌を思い出す。
今各地で春爛漫。
やっと桜も咲いてきた。
だからかもしれない。


先日の友人とのカラオケに行って帰ってきてから歌いたかった歌が思い浮かんで思い浮かんでしょうがない。

のっぽさんのグラスホッパー物語は熱唱したが、さだまさしのがんばらんばが無かった。
カラオケで歌が無かったんだ。
哀しかった。
がんばらんばラップの部分は全然歌えないんだけど、大好き。
そして安全地帯や玉置浩二の歌も、歌いたい奴に限って見当たらない。

そして、あ、この歌知ってる!
って言うのはたいていサビしか知らなくて歌えない。
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